東京に帰りつきました

無事に新幹線自由席に座って帰れました。
昨日の将棋ペンクラブ関東交流会に続いて、今日は詰将棋解答選手権
でございました。
……人によっては森一門の祝賀パーティと３連ちゃん（＾＾；）

詰将棋、「前は東京で参加していたのだけど今回は大阪で出場する」
という人もチラホラと。
あ、今回ついに“女性でいちばんいい成績”から転落(笑)
ほら、いままで女性は私ひとりの参加でしたから。
初級戦は関西で、飛び入りの小学生が。
かわいい子でしたよ♪
チャンピオン戦は関東で熊倉紫野さんが出場していたようす。
負けて悔いなし(笑)
さらに女性の参加が増えるといいですねぇ。

くわしい様子はまた後日。
谷川先生が書きまちがえた（２手書き飛ばしたそう）のは衝撃でした。
今年は全問正解者ゼロだったのですが、あのウッカリが無ければ……。
とりあえず、今年も“早さ”より“正確さ”勝負でしたねぇ（−−；）
うーむ
あ、でも初級戦は去年よりまだ親切だった！
３手５手だし。
難しいけどね。

喪の女王 6 流血女神伝 (流血女神伝シリーズ) (コバルト文庫)

大阪のブックファーストでようやく購入。
今まで『主要人物なのに数冊未登場』もザラだったのに、ラストが近い
というだけあって、かなり幅広く登場人物が（かなり意外な人々も）
出てきましたねぇ。
ドーン兄上には幸せになって欲しいなぁ。
ミュカがいっぱい出てきて、しかもちゃんとドーンを裏切ってなくて
慕っていて嬉しかったです。
どっかの王子みたく腹黒だったらイヤだったので……。
ここんとこ子煩悩全開だったエドが、さらに親バカになってておかしい。
あの不器用な男が、こんな人になってしまうとは……。
ランゾット・ギアスは噂にしか出てこなくて残念。
天気晴朗なれど……の３巻はまだかしらん。

天気晴朗なれど波高し。〈2〉 (コバルト文庫)

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