実話です
地下鉄の車内。
扉のガラスに映るひとりの中年男性。
ポケットから、銀色に光る長いなにかを……(汗)
な、ないふ? ないふ?
怖くて後ろが振り向けませんっ(^^;)
彼は手すりに向かってヒュンッと一閃。
……静電気除去アイテムでした。
あーびっくりした。
いや、きますよねパチッと。たしかに。えぇ(汗)
……あーびっくりした。
今日は野島元奨励会三段の将棋部の日。
会場は講談社の剣道場。
といっても、寒い板張りの上ではなくて、その横にあるストーブが
効いた暖かい和室でした(よかった〜)
12時過ぎまで対局・対局・対局。
外へ出たら、牡丹雪で真っ白でした。
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愛する小川一水さんですが、ようやく全三巻を読み終えました。
途中でちょっと読み止まっていたもので……(汗)
- 作者: 小川一水
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- 発売日: 2004/10/01
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