2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
明日も雨だそうなので着物はやめようかな。 金曜日なので恒例の江古田ののじま道場なり。 1勝2敗。 この2敗はほとんど勝ちのところからの寄せ間違え。 あー。銀が成っておけばっ! あいかわらず対局時計は苦手です。焦るから。 ふっくらしたゴスロリ系の…
今日クリスマスらしかったのは唯一、叔母がくれた和菓子でした。 う〜む(^^;)
“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/12/25メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 274回この商品を含むブログ (239件) を見る『水妖月間』なんでしょか今月は。(田中さんといい)…
大盛堂文庫タワーの地下との階段は狭いうえ螺旋階段系に 三角に分割されているので、擦れ違うのが危険でたいへん。 で、降りようとしたらサッと場所をゆずってくれたのが、 理系風眼鏡男子。 しかも手には大奥の3巻! おおっ、すばらしい殿方ですねっ。 惚…
このブログ、どこからのリンクで飛んできたのか一目瞭然で、 たいていは『もずやまさんの所』『うちのサイト』それから 『書籍の紹介』『キーワード』からなのですが、少数ずつ ながらも『検索で○○がひっかかって』というのがあって、 それがまた面白いです…
NEC将棋部の取材に下北沢に行きました。 瀬川晶司先生が指導対局をしてらっしゃいました。 http://shoginec.at.webry.info/ 「これで、今回は早く原稿を出せますね(^▽^)」 と言う編集長の笑顔が怖かったです。 水妖日にご用心―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (…
さらに翌日に、こうして上下を入れ替えて脚注を付けました。
難しすぎて何が起こったのかわかりません。すごい棋譜! 龍が*1ガッカリされているそうです。 観戦お疲れさまでした。 *1:もちろん新潟の龍言のこと。リアルタイムでは念のためボカしました
今日の衛星放送は、絶妙な時間帯で良かったですね♪*1 面白いなぁ、どうなるかさっぱりわからないわ。 放送中に決着つくやつかざるや。 現地の大盤解説場は、40人でいっぱいです。 急遽、2部屋になりました。 この玉樟園新井さんには、すごく良い駒がたく…
竜王戦に行きます。 久しぶりに。*1 「棋界の人はなるべく対局現地に行ったほうがいい。 棋士も女流棋士もライターもファンも」 が持論なのですが(現地でしか味わえない空気という のが確かにありますから)、〆切だとかスケジュール だとか旅費の都合がなか…
阿佐ヶ谷での、日本バックギャモン協会の下平さんの司会進行 による、先崎学先生と弦巻カメラマンとの鼎談に行ってきました。 場所は今月にオープンしたばかりの、新宿ロフトプラスワンの 阿佐ヶ谷支店。 メインは写真を見ながら棋士を語るプログラムで、大…
最近の入稿はメールでやることが多いので、「終わったっっ!」という 区切りがなくて寂しい。 具体的には“ごほうび”の本屋めぐり。 せっかく書店に新刊が入る月曜なのに、新宿のあおい書店やジュンク堂 どころか、渋谷の本屋すら行かずにひきこもりでした(涙…
身動きできず。 ところで昨夜のSP(ドラマ)プールのシーンは仮定? それとも岡田くんの幻覚? (というか予知能力というかシミュレーションというか) うーん。 保護されるべき人物が、ちっとも生き延びようと努力しない のでイラつくぞ! 1.命を狙われてい…
ペンクラブの幹事会でした。 千駄ヶ谷駅についたら改札の外に東屋があって、コタツにあたりながら 女の子たちが将棋を指しているのに気付き、ふらふらーと接近。 大学生という男女たちの、なんかイベントでした。 すみませんペンクラブの時間に気をとられて…
時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 227回この商品を含むブログ (237件) を見るわたしにとってはイマイチ。(世間の評判は良いのですが) 「小川さんなら、もっと面白…
まったく知らないシリーズでした。 最初は探すのに苦労しましたが、再版がおっついてきたようです。バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)作者: 井上堅二,葉賀ユイ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/01/29メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 50…
このライトノベルがすごい!2008作者: 『このライトノベルがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/11/21メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 54回この商品を含むブログ (78件) を見る【このライトノベルがすごい!2008】による推薦作を、ふた…
お世話になっているかたのお母様が亡くなられたので、新宿の お寺ということもありお通夜に行きました。 昨年末から今年にかけて、どれだけ多くの知っている人やその 御家族が亡くなってしまったか。 喪中葉書はいやですね。 喪主は立ったり座ったり腰が痛そ…