この日が岐路となるんでしょうねぇ

朝、投票に行き(渋谷公会堂をいつの間に工事してたんだろ)
仕事。
昼に気分転換に美容院へ行き、ちょっと書店をのぞいてから
昼食を吟味している間に豪雨。くやしー!
晴雨兼用傘をさして仕事場に駆け戻ったものの、非常階段からの
鉄砲水にびしょぬれ。
すごく悔しい!
また仕事。
ひたすら仕事。
自民党圧勝との報道に、ますます独裁政権となったことを知る。
まぁ、自民党に投票した人は、テロリストに家族が爆破されても、
旅行中に誘拐されて何の助けが無くても、税金がますます上がって
いっても後悔しないんでしょう、うん。


仕事は深夜に完成。
で、なぜか明日、ここの3カ所ある窓にコーキングする(私は
この言葉を知らなかった)との連絡が急に入ったので、窓際の
本棚や資料の入った箱を夜明けまでかけて片付ける。
朝、人に頼んで原稿を持っていって貰う。
そのあいだも、私は棚をズリズリと移動。

「ここ雨漏りしますか?」
「しません。昨日の雷雨も平気でした」
「じゃあいいです、お疲れさま〜」
と、英会話のようなやりとり5秒で終わってしまった(涙)
なっ、なんだったんだろー(^^;)
ふて寝をしたいところだけど、前から約束していた用事あり。
昼過ぎまで人を手伝って労働。
夕方に帰宅してバタンQ〜。

聖者の異端書 (C・NOVELSファンタジア)

聖者の異端書 (C・NOVELSファンタジア)

新人さん。しまった、思った以上に面白かった。
この続編はもう書けないので、次作にどう来るか楽しみです。
撲殺天使ドクロちゃん〈6〉 (電撃文庫)

撲殺天使ドクロちゃん〈6〉 (電撃文庫)

電撃文庫にわたしが買っているものが無かったので新刊が
ありません。残念。
ドクロちゃんは買ってはいないのよね。
この作者さんが以前に短編競作に書いていた人か確認したいん
だけど、どの箱に昔のHP(雑誌名)があるか探すのが大変で。
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