印象派の世界展……のよーな
風邪ひきも2週間目に突入(涙)
口内炎が2つもできてしまった……。
ビタミンBを倍も飲んでいるのに、わたくしのすべての栄養素は
頭髪に吸収されているらしい(^^;)
そりゃあもう、本人がボロボロでもキューティクルだけは艶々
でございますとも……。
ところで
ひさしぶりに視力矯正なしで街を歩いたら、以前は2メートル
ぐらいで人を識別できていたのが、いつのまにか1メートル
ほどに近づかないと、目鼻立ちを見分けられなくなってました。
しくしく
水に落としたようにボンヤリした世界に生きています。
ま
相手の角道を見落としがちなのは、視力のせいじゃないんだ
けどさっ!
中田功先生ではありませんが、相手に角を渡すよりは飛車を
渡したほうがマシ!
飛車が打たれる場所はまだ予測つくし、避けようと努力できるし。
このあいだNHK杯観ながら、一瞬で角で取られる位置について
えんえんと検討していた自分が哀しひ。
- 作者: 須賀しのぶ,船戸明里
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/01
- メディア: 文庫
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流血女神伝だけが売り切れていたのでとても悲しかった。
うぅ、近所に須賀しのぶファン(ライバル)がいるのねぇぇぇっ
しかも他の書店には、コバルトの新刊そのものがまだ置いて
いなかった。早売りだったらしい。
げほごほ
んで、ようやく今日入手。
……こんなことしてるから治らないというツッコミは却下。
わたしも養生してたかったけど仕事で呼ばれたのさ。
せめて愛する本は買わねば浮かばれませぬ。
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