ふつかめの話は

近日に更新しますｍ（＿ ＿）ｍ
（更新しました）
土、日と限られた時間をカメラ片手に駆け回っていたので（比喩*1）
すこし疲れました。
面白かったです。
久しぶりにお会いできた人も多かったし。
しかし『女性』だというだけで目立つのが、この世界がまだまだ
不安定なところだなぁ……と。
特に１日目は１割以下でした。大会で対局している女性はゼロ。
寂しすぎですね。
ゆえに、大盤解説場最前列の美女たちは、よりいっそう華やかで、
見ているこちらも嬉しくなってしまいました（＾＾）
飯野健二七段の御家族だったわけですが（＠。＠）☆
（飯野先生は指導中で、解説室にはいませんでした）
……島朗先生ごめんなさい。
（といっても、このブログは読んでらっしゃらないと思いますが）
「すごい美人揃い」
「奥さんが娘さんたちと歩いていると、姉妹にしか見えなくて」
と解説されているのを、妹（娘）の前だから多めに褒めまくった
表現かと思って聞いてました……。
まぁ確かに飯野愛ちゃんが可愛いから、お姉ちゃんやお母さんが
綺麗でもなにもおかしくはないのですが……。
ちっとも大げさじゃなかったことに、ビックリです。

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追記・下巻の２ページ目に白鳥氏は出てきました♪

*1:あ、舞台の前は小走りしてましたね。腰をかがめて痛かった．涙