同窓会でした
松濤中学の同窓会でした。
渋谷っ子です。
センター街で缶蹴りして育ったぜ!(本当)
109-2の敷地は友人の家でした。
卒業して5年以上たちますが(ウソは書いていない)
「変わらないねー」
「背がのびたねー」
とみんなに言われました。
うーみゅ
中学の時というと身長が135センチぐらいだったかな。体重は
25キロ。
制服がSサイズでも合わなくて特注品だったんだよねぇ。
三年生くらいの時に普通のSサイズになり、二十歳過ぎまで
男の子のようにすくすくと、平均身長まで伸びました♪
みんな色々な人生を歩んでいて、面白かったです。
新島(飛行機で移動の距離だけど品川ナンバー)の教師だったり
カナダで現地人と結婚してたり
ギタリストだったり
作曲の仕事してたり
有名焼肉店の料理長だったり(サービスしてくれるというので、
こんど食べに行くのさ)
ダンナを探そうと思ったのに(笑)二次会のあとうっかり文教堂へ
直行してしまいました。
……これかっ、これが敗因かぁ。
終電など気にせずに、三次会四次会と行くのが大人の関係?
でもどーせ既婚者多かったしなぁ(特に女の子は)
楽しかったので、また遊びましょう!>松涛中同級生
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童顔ロリハタチのホステスと、厚化粧のニセ美女ホステスを中心
としたお水物語。
最近は、「オチの少ない・ストーリー重視の四コマ漫画」に慣れ
ちゃった。小池田マヤあたりからの流れかしら?
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という編集部意向の、甘酸っぱいラブラブ表1。
私は彼女の想いが通じて欲しい派なのですが、『信一朗とひろえ』
主人公カップルとはまったく無関係に、『達也とともみ』フラグが
たってるたってる……。
当人たちの意志や好み(天真爛漫少女はつみを挟んだ恋敵だし)と
無関係な気がしますが、最初は喧嘩しつつも……というのは王道
ですしねぇ。
あと、《火曜日はチューズディ》(だったかな?)というネズミ
ばかり出てくる四コマと、
《ねこと魚》というネコと魚ばかり出てきて、「せんぱい!」とか
「いやぁ、いつもお世話になってます」などと会話しつつひたすら
ネコが魚を食べてしまう四コマがお気に入り。
ナントカさんの《ミニっき えにっき》もかなりおすすめ。
月に暮らす羊の執事と(映画「月のひつじ」もかけてる?)主人の
小さなうさぎのミニくん。
すべて単行本化待ちです。
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に似た傾向らしいので、とても好みの予感)
文庫上巻を購入。
……あれ?
なんで知ってるんだろ、このストーリーを。
大森望あたりが紹介していたのかしら?
幸いにも読んだわけではなさそうなので、下巻も……って近所の
小さい書店4軒(回った*1)には売ってないしー(涙)
下巻を求めて有隣堂本店か、みなとみらいか横浜まで行かねばです。
Copyright (c) 2008 Sayaka
*1:地図に載ってない店を含めて、自宅から徒歩圏内で足を踏み入れていない書店はあと1軒のみ