しおんの王出ました
- 作者: 安藤慈朗,かとりまさる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: コミック
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
しおんちゃんと悟さんの繋がりが明らかに!
っつーか、いい年して幼い少女に八つ当たりをするのはいかがなものか、
悟さん。
謎が謎を呼び続けていますが、風呂敷はホントに畳まれるのかなぁ(汗)
それにしても、しおんパパさん格好良いなぁ。
棋士としても棋士の父親としても素敵です。(実はアニメはパパとママが
いまいちなのがちと不満。影のつけかたがあまり良くない)
歩ちゃんと歩くんはますます顔つきが離れていきますねぇ。
もし実写化したら役がむずかしそうです。
- 作者: 一条ゆかり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/10/15
- メディア: コミック
- クリック: 15回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
有閑倶楽部のドラマはとても見てられません。
出演者が悪いのではありません。
美童がイタいのも(フランス大使の息子で四分の一日本人だっけ?←ごめん
スウェーデン大使でした)学校や生徒たちにゴージャス感がカケラもない
のも、ダンスが下手くそなのも、みんな演出家とプロデューサーとコーディ
ネーターたちが悪いんです。
これが高校の文化祭で、先輩たちがやってる劇なら拍手もしますけどね。
スポンサーつけて全国区でお見せするものでもないでしょ、コレ。
- 作者: 一条ゆかり
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/10/15
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (19件) を見る
すれば、地に足が付いた、空想ではないような上流階級が描ける)あの
一条ゆかりの原作ですよ?
その代表作でもいちばん、『すばらしい血筋と財力を持った生粋の美男
美女であるお嬢様とお坊ちゃまがたが、ヒマと金にあかせて、事件を
解決したり巻き起こしたり』
という、億単位の金と世界各国のスパイや皇室が出てくる派手なシリーズ
ですよ?
こんな貧乏かつ庶民くさいお遊戯なんて許せません。はい。
途中で点けて、とても最後まで観てられなかったので、ポスターでは1番
イメージに近かった(男性陣よりは女性陣のがマシ)悠理を観られなかっ
たのが残念。
- 作者: 山岸凉子
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 19回
- この商品を含むブログ (54件) を見る
ダ・ヴィンチでみんな読んでるので、母に買わせて私は買いません。
にしても山岸凉子さんって、テーマというか根底に流れているものがみな
同じ気がします。
「結局、クリエーターが描けることは1つ」
と言ったのはどなただったかしら。
それにしてもこのヒロインは
「私を愛していると勘違いしてしまったなんて……」
といつまでも恥じてますが、それはもうしょうがないでしょう。
彼に誤解させるトコロ(本当は◎◎◎を愛していたのだとしても)はあった
わけですし、実際、2人はお似合いだったのですし。
まぁ彼女の生真面目で堅い性格を表している言葉なのですが、なにか態度や
言葉にしたわけじゃなし、そんなの気にしないでもいいのにねぇ。
山岸凉子バレエマンガセット【ヴィリ+テレプシコーラ第1部全10巻】Amazon.co.jp限定サイン入りポストカード付
- 作者: 山岸凉子
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
なんでそんなに時差があるのかは不明。
Copyright (c) 2007 Sayaka