終盤に強くなーりーたーいー

近将編集部の人に誘われ、新宿将棋センターで行われているマリオ会
（武者野先生の会）へ。
振り駒により久しぶりに平手の後手で指しました。
いいとこいったと思ったのに、巧妙に歩を払われて（見えてなかった）
負けました。
うにゃあ、くやしいわ〜。
打ち上げでは、ナイタイやいろいろな人とおしゃべり。
とても楽しかったです。
近代将棋に連載しているミス・パラオちゃん、写真も可愛いけど実物
のほうがもっと美人。
とある若手棋士が彼女と熊倉紫野さん（仲がいいらしい。シノネット
ワークも広いですね♪）からメアドを聞き出したことを突き止めて、
櫛田陽一先生と
「くぅ〜っ、巧妙な手口（?）！　さすがＴ◎君！」
と感嘆。美女２人のメアドゲットとは、さすがですねぇ。

七回死んだ男 (講談社文庫)

今さら読みましたが、すごくすごく面白かった！
推理を気持ちよくハズされてしまいました。
主人公が高一なのに頭が回るのも大人びすぎているのも、ちゃんと
理由があって、探偵役になるのも自然で良いです。
名前が（特に母親と２人の叔母さんが）覚えにくいですが、なんとか
慣れます。
おすすめです。

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